289: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/10(木) 19:00:21.28 ID:tP5oA1tYO
そうやってあれこれと言っていると、閃光が走った
中華「っ!?」
290: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/11(金) 01:21:07.87 ID:7/l4mmBM0
中華「だ、大丈夫?」
男「慣れてきたよ……」
291: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/11(金) 02:15:24.13 ID:7/l4mmBM0
本日はここまでです
ありがとうございました
292: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/11(金) 19:57:30.47 ID:M+1Rk4dYO
それから、教徒たちもギルドの仲間たちも起きてきた
氷魔「……今日からは……安心して……東を目指せますね……」
293: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/12(土) 02:31:37.86 ID:CknOal3S0
地下道にやる気の声がこだまする
ぶりっ子「しっかし、この道不思議ですよねぇ」
294: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/12(土) 02:33:58.95 ID:CknOal3S0
本日はここまでです
ありがとうございました
295: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/12(土) 19:56:05.44 ID:CknOal3S0
そして、前回やったように、
ひたすらに地下道を滑走していく
男「おっ、あれは……」
296: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/13(日) 02:38:06.03 ID:ZU3UvXNx0
氷魔「……上ってみましょう……」
もはやこの工程にも慣れたものであり、
誰も違和感を抱くことなく、
297: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/13(日) 03:16:35.41 ID:ZU3UvXNx0
本日はここまでです
ありがとうございました
298: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/13(日) 19:56:52.97 ID:ZU3UvXNx0
ぶりっ子「小屋みたいですねぇ」
ほとんどものが置かれておらず、
やはりというべきか、
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