291: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/11(金) 02:15:24.13 ID:7/l4mmBM0
本日はここまでです
ありがとうございました
292: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/11(金) 19:57:30.47 ID:M+1Rk4dYO
それから、教徒たちもギルドの仲間たちも起きてきた
氷魔「……今日からは……安心して……東を目指せますね……」
293: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/12(土) 02:31:37.86 ID:CknOal3S0
地下道にやる気の声がこだまする
ぶりっ子「しっかし、この道不思議ですよねぇ」
294: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/12(土) 02:33:58.95 ID:CknOal3S0
本日はここまでです
ありがとうございました
295: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/12(土) 19:56:05.44 ID:CknOal3S0
そして、前回やったように、
ひたすらに地下道を滑走していく
男「おっ、あれは……」
296: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/13(日) 02:38:06.03 ID:ZU3UvXNx0
氷魔「……上ってみましょう……」
もはやこの工程にも慣れたものであり、
誰も違和感を抱くことなく、
297: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/13(日) 03:16:35.41 ID:ZU3UvXNx0
本日はここまでです
ありがとうございました
298: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/13(日) 19:56:52.97 ID:ZU3UvXNx0
ぶりっ子「小屋みたいですねぇ」
ほとんどものが置かれておらず、
やはりというべきか、
299:名無しNIPPER[sage]
2025/07/13(日) 21:36:25.66 ID:lnY7qifH0
青々とした森に聳え立つ岩壁、巨大な泉に奥行きのある田圃、その隣にこの家屋よりも大きい家屋があり、時折獣の鳴き声が聴こえる
300: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/14(月) 01:57:56.43 ID:fwOtceKI0
開けた扉の向こうからは日光が力強く差し込む
その陽光を照り返して青々と繁る森が目の前にはあった
狙撃少女「うわぁ……」
301: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/14(月) 02:01:55.52 ID:fwOtceKI0
炎魔「すごい光景ですねぇ」
男「……おっ、こっちからは文明の気配を感じるぞ」
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