301: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/14(月) 02:01:55.52 ID:fwOtceKI0
炎魔「すごい光景ですねぇ」
男「……おっ、こっちからは文明の気配を感じるぞ」
302: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/14(月) 03:17:51.94 ID:fwOtceKI0
本日はここまでです
ありがとうございました
303: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/14(月) 19:50:30.14 ID:fwOtceKI0
一行がそこに近付いていくと、
棚田の隣に家があるのが視認できた
遠くからでもはっきり見えるため、
それなりには大きい家であるということが言えるだろう
304: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/14(月) 23:56:41.19 ID:fwOtceKI0
彼は反射的に宙返り
武器を構えながら反対向きに着地した
ぶりっ子「な、なんですかぁ?」
305: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/14(月) 23:58:11.18 ID:fwOtceKI0
本日はここまでです
ありがとうございました
306: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/15(火) 19:49:34.06 ID:fnOUK2tyO
やる気「……来てはないっすね」
それから、安全を確認して一行は大きな家を目指した
小屋と同じく木造の、シックな色合いの家だった
307:名無しNIPPER[sage]
2025/07/15(火) 20:17:59.26 ID:N0eI6b/Q0
突然の来訪者に驚いたのか中からは何かが倒れた音や何かが割れた音、動物の絶叫、誰かが転倒した音から布が千切れた音まで聞こえて来た
308: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/16(水) 01:21:13.22 ID:6KIRWdbp0
次の瞬間、家の中からなにかものが動いた音がした
その次にはより大きな音が鳴り、
家具が倒れたことが分かるだろう
309: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/16(水) 02:23:54.19 ID:6KIRWdbp0
本日はここまでです
ありがとうございました
310: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/16(水) 19:58:29.23 ID:6KIRWdbp0
それだけではなく、明確に人間が倒れたような音やなにか繊維質のものが千切れたような音までもが鳴っている
男「な、なにかまずいかもしれない!突入しよう!」
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