309: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/16(水) 02:23:54.19 ID:6KIRWdbp0
本日はここまでです
ありがとうございました
310: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/16(水) 19:58:29.23 ID:6KIRWdbp0
それだけではなく、明確に人間が倒れたような音やなにか繊維質のものが千切れたような音までもが鳴っている
男「な、なにかまずいかもしれない!突入しよう!」
311: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/17(木) 00:37:46.16 ID:IJV7pX9i0
引き戸のはずの玄関は強引に手前へと開かれ、
家屋への入り口を作り出す
氷魔「……さて……」
312: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/17(木) 00:39:26.74 ID:IJV7pX9i0
すぐそこに上階へと続く道があったが、
一行はひとまず一階を探索することにした
ぶりっ子「大丈夫ですかぁ〜?」
313: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/17(木) 00:46:01.30 ID:IJV7pX9i0
本日はここまでです
ありがとうございました
314: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/17(木) 19:33:01.41 ID:IJV7pX9i0
男「この部屋な気がするな」
部屋を区切るものはドアではなく、全て襖であった
男が目を付けたのは、
315:名無しNIPPER[sage]
2025/07/17(木) 19:40:42.34 ID:9k4TNsJm0
かなり散らかった部屋で、大きいちゃぶ台の下に震えながら隠れている少女や小動物達がいる
316: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/18(金) 01:45:23.01 ID:7qcIskWY0
中華「うわ、すっごい荒れてる……」
その部屋はとても散らかっていて、
種々の紙や日用品が散乱している有様だった
317: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/18(金) 01:53:56.42 ID:7qcIskWY0
本日はここまでです
ありがとうございました
318: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/18(金) 20:50:35.77 ID:X8HU2+wLO
すみません遅れました
少女「……ぁ……」
319: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/07/19(土) 01:18:26.35 ID:IBElbORE0
少女「……た……助けて……」
動物「ピピィーッ!!」
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