【安価とコンマでkey作品っぽい設定集を作る】【作品を書くのはそのあとで】
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548:うみ ◆iWUeJQZyWI[saga]
2025/05/16(金) 12:57:37.85 ID:wNtr4NVJ0
うみ「>>547 なるほど、今度からは分りやすく纏めさせてもらいます!」


〜〜〜〜〜〜


舞「あらあら♪ 王子様とお姫様のご到着かしら?」

黒上「舞先生!!」

俺は思わず声を上げてしまう。しぐれ舞先生……超爆乳で、薄ピンク色の髪をしたスタイル抜群の先生だ。当然、男子生徒からの人気はだんとつトップ。
俺も舞先生が先生じゃなくて、シオンがいなければ真剣にアピールする方法を考えていた程のとても優しくて良い人だ……。『結婚したい……と言うかヤりたい先生』部門でもぶっちぎりの一位で、俺の好みの女性像をそのまま体現したような……


黒上「……って痛って! 何しやがるシオン!!」

シオン「ふんだ! 終御のおっぱい星人!! さっきまで見惚れてたボクがバカだったよ!!」

舞「そうよ、黒上くん。女の子……それも恋する乙女の前で他の女に見蕩れてたらダーメ」

言われなくても、俺が恋してるのはシオンだけですよ──と言ってやりたかったが、見惚れてたのは事実だし、こんな所であの時の返事をする訳にはいかないので押し黙る。


保険医の先生「はいはい、そこまでにしておきなさい。多分だけど月影さんが体育の授業で怪我をしたんでしょ?」

舞「あら、思春期の過ちを犯しに来た可能性だってあると思いますよ?」

シオン「ま、舞先生!?」

保険医の先生「少なくとも黒上くんは学校で致すような生徒じゃないでしょう? 舞先生だって知ってて言ってますよね?」

舞「うん♪ ゴメンね黒上くん」

黒上「いえいえ! とんでもないですはい!!」

ああ……そのユサユサ揺れる乳を揉みしだきたいなぁ……そして思いっきり甘えたいなぁ……。好きなのはシオンでも、好みなのは舞先生なんだから仕方ないだろ? 男なら分ってくれるよな?


シオン「むむむぅ……!」


あからさまに嫉妬しだしたシオンはどんな手段にでる? ↓1


01〜05 クリティカル
06〜35 ほっぺにキス。
36〜65 『終御はボクのですからね!』と舞に宣戦布告。
66〜95 終御の手を取って自分の胸を揉ませる。
96〜00 ファンブル


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