【安価とコンマでkey作品っぽい設定集を作る】【作品を書くのはそのあとで】
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うみ
◆iWUeJQZyWI
[saga]
2025/05/18(日) 23:23:31.03 ID:fUyUVAE50
シオン「……先制攻撃をさせて貰うよ。ど、どう? この水着……?」
シオンは黒の花柄をしたフレアビキニだ。んー、やっぱりコイツは何を着ても似合うなぁ……。胸が大きいと着られる物が限られてくるってのが難点の一つだよな。
黒上「良いんじゃないか? シオンによく似合ってると思う」
シオン「そ、そうかな……ま、まぁボクだから当然だよね!!(終御に久しぶりに容姿を褒めて貰えちゃったぁ……//////えへへ//////)」
カスミ「わ、私はどうですか!?」
カスミは旧き良きスクール水着……それも『白スク』と呼ばれる物だ。いやぁ……凄いなぁ……初めて見たけどこんなに綺麗だって思えるのか。
黒上「白スクかぁ……。分ってるなぁ……! うん、良いと思う」
カスミ「あ、ありがとうございます……。(うん、つかみはバッチリ! でも──)」
湊「すみません、お待たせしまし……キャアッ!? く、黒上先輩!!?//////」
俺はその姿を目撃した瞬間、大急ぎで湊ちゃんを抱きすくめていた。……だって零れそうだったんだもん! その豊満な二つの巨大スイカが!! ビキニを圧迫して!! つーかエロすぎるだろ湊ちゃん! 君みたいな良い子がそんな危ない水着で公共施設に来ちゃいけません!!
シオン「しゅ、終御!? 何やって……!!」
カスミ「あ、あわわわわわわわわ//////」
黒上「あ、ご、ゴメン。でもその……他の奴らに見せたくなくて……」
湊「……ふふっ、先輩って独占欲が強いんですね♡ そういう所も嫌いじゃないで──(ブチッ)…………あ」
俺が抱きすくめた事が原因か、元々緩んでいたビキニの紐がさらに緩み、シュルン♪ とその場に落ちて──
湊「あ、あ、い、いやぁあああああああああああああああああああああっっっ////////////!!!!!!」
湊ちゃんは大慌てで水着を拾って女子更衣室へと戻っていく。み、見てしまった……シオン以外の女の子の……お、お、おっぱ(張り手)ぶふぉおおおっっっ!!!
シオン「終御??? ねぇ、あの時ボク言ったよね? 終御の一番はボクなんだよって……なに告白した女の子の前で堂々と他の女の子にセクハラしてるの??? そんなにスタイルが抜群の女の子が良いの?????」
カスミ「…………黒上さんの考えは分らないでもないですが、今のはただのケダモノの行為にしか見えませんでした……」
黒上「ま、待って! これには深い訳が──「どうせ湊ちゃんのエロい水着に興奮を抑えきれなくなっちゃったんでしょ?」違う! 頼む!! お願いだから話を聞いてくれ!!!」
この後のサウナ耐久勝負。
↓1 黒上 補正+20(本当は補正+70なのだが、色んな意味で興奮してしまって補正−50)
↓2 シオン 補正−40
↓3 カスミ 補正+40
うみ「はい、それじゃあ今日はここまでです。みなさん、また明日うみと
>>1
さんと遊んであげてくださいね! おやすみなさーい!!」
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