【安価とコンマでkey作品っぽい設定集を作る】【作品を書くのはそのあとで】
1- 20
796:うみ ◆iWUeJQZyWI[saga]
2025/05/21(水) 22:34:02.97 ID:JoOSO4Kw0
夕方のチャイムが鳴るぐらいですかねこれだと。



〜〜〜〜〜〜



黒上(おい、どういう事だマルス。もう夕方なのに襲撃のしゅの字も無いぞ)ヒソヒソ

マルス(否、私の演算結果では間違いなく今日と出ている。……余程慎重に事を進めているか、あるいは深夜に襲撃を仕掛けてくるか……)

黒上(……まぁ学校で暴れられるよかずっとマシだったけどさあ……)

俺はカスミと湊ちゃんを追跡するように、二人の後を追っていた。二人は『なるべく被害を出したくない』と言う事で、ここ最近ずっと来ていた運動場で軽いトレーニングをしているようだ。
……このまま何事も無ければ……いや、それはそれで不安だな「ドォオオオオオオオオン!!」!? 来たか!!?


黒上「マルス、飛ばすぞ!!」

マルス『承知した。今のお前がどれほどの力を得たか、この目で確かめてやろう』



〜〜〜〜〜〜



謎のイケメン「そんな訳でさ、君の持ってるデュオニュソスをこっちに渡して欲しいんだ。ああ、悪いようにはしないから安心して良いよ」

???『…………』

湊「カスミさん! 逃げてください……この人、尋常じゃ無く強い……!!」

アフロディーテ『そりゃそうよ。コイツの持っているムーンキャンサーは『ヘルメス』……私達オリュンポス十二神の中でも最も素早さと頭脳に長けた奴だもの』

カスミ「ヘルメス……!! あの、ヘルメスのムーンキャンサーさん! なんでこんな事をするんですか!?」

ヘルメスのムーンキャンサー「んー、↓1?」


01〜05 クリティカル
06〜35 『上』の命令だから。
36〜65 ↑1+その『上』が進めているある計画に必要だから。
66〜95 ↑+そして自分がその計画の『トリックスター』として選ばれたから。
96〜00 ファンブル


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/425.29 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice