【安価とコンマ】異世界転移したかもしれない人の話
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682: ◆OCWLmJLbEU[saga]
2026/01/14(水) 22:55:00.18 ID:RhmzUxgko

リリシア「ソレで、鍛錬はここで区切りますか?」

索那「ああいえ、もう少しやっていこうかなと」

リリシア「なら今日は予定もアリマセンし、ワタシも少し見ていくとしましょう」




そう言って、リリシアは重そうな本を床に置き、立てかけてあった折り畳み椅子を開いて腰かける。


レオナール「支部長、実は彼女がこれからどういう戦い方をするかについて話していたんです」

リリシア「魔法が使えれば魔法使い、でなければそれ以外でいいのでは?」

レオナール「いやまぁそれはそうかもしれませんが……」


さっと言い放つリリシアの言葉に、索那は考える。

そもそも自分は既に魔法を使えるのだが、周りが使えないのを前提で話すために言い出す機会を失っていた。


索那「(なんか変だよね……思い返してみればいろいろ、おかしいのは、そうなんだけど)」

索那「(二人は魔法石っていう道具が無いと魔法を覚えられない? 使えない? そんな話ばかりしている)」

索那「(これってどういう事なんだろう、聞いてもいいのかな、魔法使えること)」

索那「(でも何となく怖い、私のこれが普通じゃないかもしれない……おかしな奴と思われたら)」


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