【安価とコンマ】異世界転移したかもしれない人の話
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944: ◆OCWLmJLbEU[saga]
2026/06/20(土) 15:35:54.81 ID:+bX2jJUro


組合支部、入口の扉の前
その扉が開くと中から一人の男が出てきた




ギィ〜

カイレ「相変わらずだったな……」 パッタン

カイレ「仕事でなけりゃ近づきたくもねー」


どこか嫌そうに顔を歪ませたが、次には別の事を考えていた


カイレ「(とりあえず次の段階までに、準備しとくか)」

カイレ「(うまくやればまとまった金ができる……)」 



――ザッ


カイレ「ん」 

カイレ「あんたも……仕事か?」 

カイレ「俺は、今話を通して来たところなんだが」 


「」 

「」 

「」 


カイレ「無視すんのかよ」 

カイレ「はあ……帰るぜ、じゃあな」


カイレはつまらないと言いたげな顔をする
そしてその場を後にした

後ろ姿を見送ってから、現れた人物は彼の出てきた扉を見やる
顔を近付けると、中から知らない声が聞こえてくる

『疑ってしまったー』ウォォォ

『いつまで沈んでいるンデスか〜』


「・・・・・・」


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