【安価とコンマ】異世界転移したかもしれない人の話
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955: ◆OCWLmJLbEU[saga]
2026/07/26(日) 02:46:35.89 ID:L8jNchAeo

アルルク「そして」

索那「――い」



索那「(痺れ…重さ? 感じたことのない)」

索那「(まるでアルルクさんの後ろに――――怪物がいるような感じで)」

索那「(そんなわけないのに――)」


索那「いまの痺れるような圧……あれはアルルクさんの魔法ですか?」

アルルク「魔法とは違うが…………」

索那「魔法ではない?」

アルルク「おいおい今気にしなきゃいけない事は別にあるだろ」

アルルク「次は、自分のスタイル考えながらやらなきゃいけないんだぞ、分かるな?」

索那「う」

索那「(確かにそれはそうだけど)」


+++++++++

 スタイル(在り方)の修行

 0/100
 
 達成率100で選択をする
 やり直しを選ぶと達成率が0に戻り、
 0に戻った場合やり直す
 選ぶことができる選択は、選択をする時に明かされる

+++++++++


アルルク「これで説明は全部だな」

アルルク「そうそう、スタイルを求めるなら、『何でも全てできる』とか」

アルルク「そういうのは絶対まとまらなくなるからやめた方がいい」

アルルク「どれだけ妨害に負けないほど強い心があっても」

アルルク「明確な在り方が一つも無ければ"スタイル"にはならない――」

索那「(一つも無ければ……、ならない…………)」

索那「(よくわかってないけど……できるかな私)」ブツブツ






リリシア「――――ところで、杖の調子はどうデスカ?」

アルルク「今のところ異常は無いよ」

アルルク「異常があったらすぐ知らせるって前に話してただろう?」

リリシア「そうデスね……」

アルルク「たとえ万が一があろうと――迷惑は掛けないとも」





「嘗てこの村で起きた災害のようにはならない……」


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