【安価コンマ】障害走を極めるその5【ウマ娘】
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615: ◆TC24MJNQio[sage]
2025/07/21(月) 18:22:27.51 ID:6U/VwNUM0
ヴィルシーナ「私のヴィブロスが!?ジェンティル!?」






動揺していた所にジェンティルが現れたことによりパニックになったヴィルシーナ






彼女との会話が難しくなったのでジェンティルは改めてヴィブロスに話す






ジェンティル「貴女の見立ては間違っていなくてよ。プロキオンはドバイに最も近いチームだわ」






ヴィブロス「やっぱりそうだよね〜」






ジェンティル「あのチームにいるオルフェーヴルには貸しがあるから貴女をチームに入れることは容易い」






ジェンティル「だけど本物のセレブになるのなら施しなんて受けていてはダメよ」






ヴィブロス「それはわかってる〜セレブに近道は無いからね」


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