922:謎の食通 ◆LRvRIPAn.s[saga]
2025/07/22(火) 22:55:09.16 ID:ogtDIeQ90
1 チャージ+2 @3
租界 本屋
ユウ「・・・ふむ・・・」
サ
ユウ「む?」
ライ「・・・あ」
ユウ「・・・君は・・・ライか」
ライ「・・・ユウ・フィボチナスト・・・だったよね?」
ユウ「ああ。ミレイ会長が推薦された銀髪の王子ライだな」
ライ「ははは・・・君はなんでここに」
ユウ「本を買いに来ただけだ」
ッサ
スタスタ
ユウ「そう言う君も買いに来たのか?」
ライ「いや・・・僕はただ探しに来ただけだ」
ユウ「ふーん・・・何をかな?」
ライ「・・・記憶」
ユウ「・・・記憶?」
ライ「・・・・・うん」
ユウ(記憶・・・もしかして記憶喪失とやらか?なんでそうなったか学園に入ったのか分からないが・・・お節介の会長のことだ・・・拾って世話を)
ユウ「言語については問題ないようだが、勉強も難なくやれているんだろ」
ライ「歴史やその辺りの事は分かんないけどね。生徒会のみんなに助けられてなんとかやれてるよ」
ライ(危うくアーサーの件で女性達がキスさせられそうになって困ったけど・・・)
ユウ(微妙な顔してるな・・・聞く気はないが)
ユウ「悪いが生憎ライのことは知らないな。見た感じブリタニア人っぽいが」
ライ「そうか・・・」
ユウ「そういうのは警察にでも言え。そういうのは警察にでも行って調べてもらった方が早い」
ライ「・・・いや、それは・・・」
ライ(・・・それだけはしてはダメだと予感してる・・・)
ユウ「・・・まあいい。あんまり知られたくないようだな」
スタスタ
ユウ「もし学園で会ったら話し相手にはなってやる・・・実に興味深い」
ライ「興味深いって・・・」
ユウ「お前からは俺と同じ感じがする・・・。じゃあな」
スタスタ
ライ「・・・同じ・・・感じ・・・」
ユウ(・・・ライか。警察って言ったあの表情・・・知られたくない何かをやってるな)
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