パンサラッサ「安価とコンマで伝説の超海洋を目指すぞぉ!!」
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18:どぼめじろう ◆2VMHwXf7nqkF[saga]
2025/08/02(土) 12:37:34.72 ID:GaqdXBPn0
パンサラッサ「んー、にしてもどうするかなぁ……? 強くて、脚質が差しで、逃げに対する対処法もよく知っていて……」

グラスワンダー「あらあら、私をお忘れですかパンくん。少し寂しいです」

パンサラッサ「グラスねーちゃん!!」

パンサラッサの表情に再び笑顔が戻る。『グラスワンダー』第一期黄金世代と呼ばれた世代の中で、唯一春秋グランプリを連覇している大和撫子(に憧れている)ウマ娘だ。
彼女の本来の表情や「素」を知っているパンサラッサとしても、また、こっちの事もよく知っている相手としてはこれ以上無いだろう。


〜〜〜〜〜〜


パンサラッサ「そんな訳で、審判頼むぞトレーナー!!」

名瀬トレーナー「別に良いけど……パンは本当にグラスと仲が良いよな。何か理由でもあるのかい?」

パンサラッサ「↓1!!」

@『運命』は感じないが『宿業』を感じる。
A少しでも運命が違えば家族になっていた気がする。
B旅の途中、アメリカ横断の度でグラスの家に散々世話になったからもう家族のような物。
Cそれ以外の安価。


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