【ソードアート・オンライン】俺「安価の力でデスゲームを生き残る」第2層
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100:名無しNIPPER[saga]
2025/09/16(火) 10:35:17.84 ID:V3P+NOYw0
コンマ72


俺「なあキリト、あのダークエルフの2人のNPCって本当にNPCだよな?」タッタッタッ

俺「実は中に人が入ってるとか無いよな?…」タッタッタッ

キリト「流石に無いだろ…。でもNPCに発言や挙動、感情がある所とかはβテストの時と違い過ぎる…」

俺「βテストの時はどうだったんだ?」

キリト「もっと機会的で、いかにもゲームですって感じだったんだが…」

俺「……。」

俺「なら、アップデートしたにしては随分と作り込まれてるな…。まるで人工知能を持ったAIみたいだ」

俺(アスナなんてもう本物のプレイヤーと協力してる感じで必死だし…)チラッ

ダークエルフ「奴の気配を感じる!警戒しろ!」タッタッタッ

アスナ「は、はい!」タッタッタッ



キリト「AIか…あっ!」

狼使い「追い付いたぞ!妻の仇ィッ!!」ダッ

鷲使い「全くしつこいですねえ。これだから野蛮なダークエルフは…」

鷲使い「しかし、こうすればどうでしょう?」ピンッ

鷲足「秘賢「」」バッサバッサ

狼使い「なっ…!?」

鷲使い「目の前の仇と任務…貴方はどちらを優先します?」ニヤッ

狼使い「くっ…!卑怯な!」

俺「なぁ、俺達はここからどうすりゃ良いんだ?…下手に介入して良いのか?…」

キリト「さ、さぁ…?もうオレにも何が何やら…」

アスナ「ッ…!」タッタッタッ

俺「ん?アスナ?…」

木「」ダンッダンッダンッ

俺(木を足場にして空に?まさか…?)


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