【ソードアート・オンライン】俺「安価の力でデスゲームを生き残る」第2層
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356:名無しNIPPER[saga]
2025/09/19(金) 01:48:51.05 ID:Fx2vObtf0
コンマ04(アスナの細剣)
第4層
ロービア

俺(第3層を突破して、俺達は第4層へと進んだ)

俺(第4層の街はヴェネツィアみたいな水の都で、地図もほぼ川により入り組んでいる為主な移動手段はクエストで手に入る自分の舟だった)

シリカ「見て下さい俺さん。気持ち良いですよ」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

俺(シリカは舟に乗らず普通に泳いでたりしたが…)

俺(俺はここでアニールブレードに限界を感じて、リズにスタウトブランドと言う新たな直剣を作って貰った)

アスナ「俺君、私エルフクエやってくれね。会いたい人がいるから」ｽﾀｽﾀ

俺「ああ」

キリト「おーいアスナ。オレも行くよー」ｽﾀｽﾀ

俺(アスナはダークエルフのNPCと仲良くなり、クエストにどっぷりハマっている)

アルゴ「だがここはチャンスだゼ俺っち」

俺「アルゴ？…」

アルゴ「第4層のエルフクエは第3層のと違って、戦闘系の類は少ない」

アルゴ「つまりクエスト報酬に経験値貰える系がほぼ無いんだ」

俺「なるほど…」

アルゴ「アーちゃんに離されたレベル差を追いつこうと思ってるなら、このフロアしか無いゼ」

アルゴ「まぁこのSAOは30レベからは極端にレベル上がりにくくなって、アーちゃんのレベルの上がり速度も鈍化するからそんな心配要らないと思うがナ」

俺「なんだ。それは早く知りたかった情報だゼ…」

アルゴ「悪いな。β時代はオイラ30以上行って無かったからサ。後マネやめろヨ」

俺(とりあえずアスナとキリトはクエストで別行動だし、俺はこの第4層で…)


1シリカを鍛える
2リズとレベリングする
3アルゴとレベリングする
4ソロでただひたすらに強くなる為超レベリングする


多数決下3まで

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