【ソードアート・オンライン】俺「安価の力でデスゲームを生き残る」第2層
1- 20
93:名無しNIPPER[saga]
2025/09/15(月) 22:43:59.54 ID:1Hrgda4Z0


俺(俺とアスナとキリトは森エルフに防御じゃ無く攻撃を加えたが…)

俺「でやあっ!」ブンッ!!

森エルフ腹「」ドスッ!!

森エルフHP「」ヒュ-...

俺「直撃を与えても、たったの1割か…」

キリト「そりゃレベル差が酷いからな…」

アスナ「せやあぁっ!!」シュンッ

森エルフ「」ドシュッ!!

アスナ(クリティカルでも全然減らない…)

森エルフ「ええい!先ずは貴様からだ!」クルッ

アスナ「あっ…」

俺「アスナ!一旦距離を取って逃げ──」

ダークエルフ「この私に背中を見せるとは!」ブンッ

森エルフ「がああっ!?」ザンッ!!

森エルフHP「」ヒュ-ン...

俺「お姉さんの攻撃だと5割も削った…」

ダークエルフ「フン…」チャキンッ

俺「なるほど…。敵が敵なら、このお姉さんも7層相当の強さなのか…」

キリト「てかあれ…?マジで倒しちゃった…。この後どうなるかオレ知らねえぞ〜…」

森エルフ「ぐふっ…。ダークエルフごときに…まさか貴様に功を譲る事になるとは…」ピンッ

俺「ん?なんだ?…変な小瓶みたいな物を落とした?…」

キリト「アレこそがこのクエストのキーアイテム。本来なら自爆したダークエルフの代わりに秘賢を入手して行くのがオレ達の役目なんだけど…」

キザなエルフ「やれやれ。これだから騎士と言う者は嫌いなんです」パシッ

ダークエルフ「…!貴様!」

俺「あの…キーアイテム取れなかったどころか何か更にヤバそうなイケメン風の森側のエルフ出たし、このお姉さんも普通に生き残ってんだけど?…」

キリト「いや、オレももう何が何やら…」

鷲「キ-!!」 足「アスナ「わあっ!?」」ガシッ

俺「なっ…!アスナ!?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
143Res/76.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice