【ソードアート・オンライン】俺「安価の力でデスゲームを生き残る」第2層
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96:名無しNIPPER[saga]
2025/09/15(月) 23:23:06.74 ID:1Hrgda4Z0


俺(俺達はダークエルフの姉弟と協力しながら親衛隊として現れた森エルフを倒しながら、奴を追った)

ダークエルフ「せやっ!」ブンッ

狼使い「フン!」ブンッ

森エルフ達「「「」」」ズバズバッ!!

俺(と言っても、俺達は基本敵の攻撃を弾いているだけで良い。この2人が次々と倒してくれる)

俺(なのに彼等の倒した経験値は俺達に入る。おいこのクエストめちゃくちゃ美味えぞ、レベルガンガン上がる…)

狼使い「貴様、そこの女とツガイなのか?」

俺「えっ?///」

アスナ「なっ…!?///」ボッ

俺「な、何なんですか?///」

アスナ「…ッ///」ゴクリ...

俺(さっきも聞かれたが、この姉弟なんなんだ?…なんでそう見える?…と言うか今クエスト中!)

猪使い「否定しないと言うのならば、そう言う事か」

俺「い、いや…///」

俺(否定しても良いが、それはアスナが否定してからにしようかと思ったが…)チラッ

アスナ「」タッタッタッ

俺(いや、加速して逃げたー……)

猪使い「ならば一つ助言をしてやる…。オレのようにはなるな…」

俺「え?…」

猪使い「妻を大事だと思うのならば、必ず守り抜くのだ…何があっても…」

俺「……。」

俺(本当にただのNPCなのか?…俺にはこの復讐鬼の猪使いが本当に人間にしか…)


コンマ下二桁
71以上俺はNPCの言葉でも深く受け止め、その後絶対絶命だったアスナを助けた(新しい剣入手)
70以下だが、その猪使いの男は罠にハマったアスナを守って殺されてしまった…


安価下


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