147:謎のプリテンダー ◆/vIfjfOLIA[saga]
2026/01/06(火) 16:42:56.23 ID:6X4eQT8N0
オグリキャップ「オルガマリー所長!」
藤丸「その人から!!」
マシュ「離れてください!!!」
オルガマリー「───え、え?」
レフ教授(?)「クックック……一国の総理であるオグリキャップは分るとして、よくもまぁこの短期間で勘がよくなったものだね、マシュ」
そう言うとレフはオルガマリーを空中へ浮かばせて、を2015年のカルデアへと繋げる。そしてその中心にあるカルデアスがブラックホールのような吸引力で周りのものを吸い込み始めた。
藤丸「所長を助けよう!」
オグリキャップ「ダメだ! 確実に二次被害が出る!! カルデア副所長として、今下手にこの場を動くことは認められない!!」
マシュ「……所長をどうするつもりですか、レフ教授!!」
レフ教授(?)「なぁに、ちょっとした「ご褒美」をあげるだけさ。簡単に言うとカルデアスの中に放り込んで原子、分子単位でバラバラになって貰う。……永遠に繰り返す「死」を、たっぷりと味わいたまえ。こんな無惨な死に方は人類史史上君が初めてだろうからね」
オルガマリー「いや────いや、いや、助けて、誰か助けて! わた、わたし、こんなところで死にたくない! だって認められてない……! 誰も、私を認めてくれていないじゃない……!」
オグリキャップ「君は……貴様は何者だ! レフ・ライノール!!」
レフ・ライノール・フラウロス「その経験と才能で私が人ではないことに気づいたか。然り! 我が真名こそはレフ・ライノール・フラウロス! 我が王より人類を処理するために遣わされた2015年担当だ!」
マシュ「お、王!?」
藤丸「しょ、所長ぅううううううううううううううううっっっ!!」
藤丸の叫びもむなしく、オルガマリーの身体はカルデアスの中へと溶けていった。
レフ・フラウロス「これより始まる! 我々の悲願、我々の待望! 人類史を焼却し、○○○○/○○○○により全てを変える大いなる第一歩がなっ! ふふふふ、ふははははははははははははっ!!」
ロマン『もう特異点が崩壊を始めている! みんな、強制レイシフトを行う! 身を守ってくれ!!』
オグリキャップ「……レフ、最後に聞かせろ。君はAチームのみんなは勿論、所長にマシュ。そして私もあの爆発で確実に葬るつもりだったんだな?」
レフ・フラウロス「ああ、勿論。……そうか、君の腹痛(偽)は誰かの入れ知恵か。どこの誰か教えてくれないか? もう一度木っ端微塵に吹き飛ばしてやりたいのでね」
オグリキャップ「……そうか、では私は僅かとはいえ最悪の未来を避ける事が出来る可能性があったんだな……。日本の総理として、カルデアの副所長として、情けない限りだ」
オグリキャップ「だからこそ、ここまでの人災を起こした君を、君達を、私は許さない。私はテロリストは即刻、どんな手を使っても排除撲滅する主義だからな!!」シュゥゥウウウウウウウウン!
『こうして特異点Fの修復を終え、カルデアに戻ってきた一行だが』
ロマン「冬木とは比べものにならない特異点が7つ出現した」
オグリキャップ「……だろうと思っていたさ」
マシュ「敵は7つの特異点と、その原因となっていると目される聖杯。対するこちらは職員のみなさんが20人足らずでマスターが二人に戦力になるサーヴァントは私だけ……。副所長が2基、先輩が1基……ダ・ヴィンチちゃんの予想では最終的には6基ずつ、計12基本契約を結べるようになる様ですが……」
藤丸「俺でも分るよ、戦力差が絶望的なことに……けど」
オグリキャップ「ああ、私達は諦める訳にはいかない。特に、私はまだ総理大臣としての任期もカルデア副所長としての任期も終えていない。……まだチャンスがあるというのなら、それに賭けようじゃないか」
藤丸「はい! 『対災害』のスペシャリスト、日本人の力を見せてやりましょう!!」
ダ・ヴィンチ「ふふっ……頼もしいねぇ」
オグリキャップ「よし、明日からの為にも、今日はいつもより多めに食べるぞ! 具体的には(このレスのコンマ)ぐらい。(最低保証30の、補正−50)」
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