オグリキャップ「あんこで人理を修復するんだが?」
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696:謎のプリテンダー ◆/vIfjfOLIA[saga]
2026/02/03(火) 20:48:15.56 ID:mvWf8Pw40
近藤「だがしかし────」
ビキニイリヤ「あまりにも────」
メルトリリス「多勢に────!」
マシュ「無勢です!!」
グシャアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!
マシュ「魔神柱フラウロス、消滅しました。これで────」
エミヤ「違うぞマシュ嬢! 確かに殺したが死んでない!!」
シュゥウウウウウウウウウウン!
『その通り、当てが外れたな』『我々は七十二の魔神で一つの概念だ』『故に七十二の我々全てが滅びぬ限り』『私もまた不滅、私一人が一度殺されることなど』『爪が欠ける程度のダメージにもならん』
藤丸「な、七十二の魔神柱全員を同時に殺すなんて、そんなの……物理的に……!!」
『だから言ったのだ。貴様らが踏み入った場所は死そのもの』『特異点を七つ修復して。我々の大願成就を阻止できるなどと』『分不相応な夢想をよく抱いた』『最初からここが貴様らの終点だったのだ』
アストライア「時間神殿内に夥しい数の魔神柱が氾濫していますわ! 数で私達を圧殺するつもりです!!」
『その通りだ。二千年経っても死を克服できなかった』『不出来な生命態共、貴様らは克服できぬ死に呑まれるのだ!』『さぁ、死ぬが良い!!』
???「────させません!」
オグリキャップ「あ、あれは……!」
???「顔を上げなさい。オグリキャップ、藤丸立香」
シェイクスピア「おお、ジャンヌ殿!!」
ジャンヌ・ダルク「貴方達の戦いは、人類史を巡る長い旅路でした。ですが悲観したことは一度もなかったはず」
────だって、貴方達には無限の出会いが待っていた。
────この惑星全てが、聖杯戦争という戦場になっても。
────この地上全てが、とうに失われた廃墟になっていても。
────その行く末に、無数の強敵が立ちはだかっていても。
────貴方達は決して諦めることはしなかった。
────結末はまだ誰の手にも渡っていない、と空を睨んだ。
────今も、それは変わらない。
ジャンヌ・ダルク「さぁ──戦いを始めましょう、マスター。これは、貴方達と私達による、未来を取り戻す物語だったでしょう?」
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