オグリキャップ「あんこで人理を修復するんだが?」
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715:謎のプリテンダー ◆/vIfjfOLIA[saga]
2026/02/04(水) 16:43:05.50 ID:qkgKyz/D0
【魔神柱バルバトス】『起動せよ。起動せよ。管制塔を司る九柱。即ち、パイモン。ブエル。グシオン。シトリー。ベレト。レラジェ。エリゴス。カイム』

【魔神柱バルバトス】『我ら九柱、統括を補佐するもの。我ら九柱、末端を維持するもの。七十二の魔神の名にかけて我ら、この統合を止むことを認めず……!』

シェイクスピア「また魔神柱ですか。流石に飽きてきましたなぁ……。せめてこの神殿だけのパワーアップモードとかあれば良かったのですが」

BB『厳密に言えば、ちゃんとパワーアップしてますよ? 目に見えないほど、それが苦に感じないほど、皆さんが強くなったんです』

???「はっ、そうかよ! ならオレが纏めてぶっ飛ばしてやるぜ!!」

マシュ「あ、モードレットさん!!」

モードレット「おらモヤシ共、テメェらの代わりに肉体労働してんだから支援はシッカリしろよ!?」

アンデルセン「支援しててこれなんだ、バカめ! それはそうとシェイクスピア。コイツらの旅路を題材にした最新作を書き上げているようだな?」

シェイクスピア「ええ、当然ですとも!」

アンデルセン「ならば絶対に一番に……。いや、それは貴様のマスターが予約しているか。二番目で良いから完成したら見せろ!! いいか、絶対だぞ!?」

モードレット「ならテメェはオレ主人公の作品を描きやがれ! 超々大名作になるに決まってるからよ!!」

【魔神柱バルバトス】『笑いが止まらぬ。たかだか邪剣に一度殺された程度で我らは不死不滅』

ジャック「へぇ、いいなぁ……。あなたたちみたいに死んでも蘇れるなら、私達も生まれて来れたのにね。でも────────何度殺しても蘇るなら何度殺してもいいって事でしょ?」

パラケルスス「ほぅ……。これは興味深い、善も悪も知ることなく、そもそも生まれることすら出来なかったあなた達が、赤の他人のために戦うとは」

ジャック「……あの人達は私のお母さんじゃなかったけど、私達のお墓を作ってくれたから」

バルバトス『ええい、邪魔をするな! 水子の霊如きが!!」

???「おっと、俺達の事も────」

???「忘れて貰っては困りますねぇ」

ザシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュン!!


オグリキャップ「ひ、土方さん! 沖田さん!! 新選組の皆!!」

藤丸「で、でもさっきも近藤さんの『誠の旗』で────!?」

近藤「私が一時召喚する彼らはあくまで『私の中にいる彼ら』です。彼らは『英霊の座』からここまで駆けつけてくれた、本物の彼らなのでしょう」

土方「おう! コイツらは俺達が文字通り何回でも細切れにしてやるから安心しな。そして人理を取り戻したら改めて局長の(モゴモゴ)」

原田(シーっすよ! まだ局長は勿論、オグリさんにも伝えてないんすから!!)

沖田(そうです! 折角のサプライズが台無しになってしまいます!!)

近藤「? どうした?」

斉藤「なんでもないなんでもなーい! んなことよりぃ────」

藤堂「とっととコイツらを全員切り捨てる!!」

永倉「おうよ! スコットランドヤード新選組、出るぞぉ!!」

バベッジ「……何故私まで加わっているのだろうか」



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