オグリキャップ「あんこで人理を修復するんだが?」
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804:謎のプリテンダー ◆/vIfjfOLIA[saga]
2026/02/08(日) 10:12:59.51 ID:7N9JsDpN0
【当然、セラフィックスで極秘裏に行われていた所業を各関係機関が許すはずもなく、セラフィックスは解体されることが決定。中核を担っていた人間は全員逮捕され、それ相応の罰を受けることになった。そして数週間後────】
【カルデア】
尼さん「……みなさん。今回の件、誠にありがとうございました」
オグリキャップ「いや、お礼を言うのはこちらの方なんだが? よくあそこまで正確な情報を掴み、そして藤丸に伝えてくれた。……あのままだったら100人以上の子供達の命が犠牲になっていたかもしれない。感謝してもしきれない、ありがとう」
尼さん「……当然の事をしたまでです。それに、貴方方は疑っている。『なぜ私があそこまで正確にセラフィックスの闇を把握していたのか』と────」
ダ・ヴィンチ「……申し訳無いけど、ね。だけど魔術的、科学的捜査をする前に貴女自身の手から経緯を伝えて貰いたいんだ。尼さん────殺生院キアラ」
キアラ「はい。平行世界、それも未来の世界のそれとはいえ、他ならぬ私がしようとしていたあまりにも恐ろし過ぎる罪業……その全てをお話しします」
〜〜〜CCC&それを魔神柱ゼパルに見せられた事を詳しく説明中〜〜〜
オグリキャップ「なるほど、平行世界の未来でそんな事が……」
キアラ「…………あの方……魔神柱ゼパル様のあまりにも甘すぎる誘惑に、何度心が溶けそうになったことか。私自身が受けたあまりにも過ぎた快楽に、何度敗北しかねたことか……。ですが、私には恐れ多くも御仏の加護がありました。溶けそうになる度に、敗北しそうになる度に、あの方に助けて頂いた……。この身と心を守って頂いたのです。私は、御仏のお陰で守られていたような物……。今回の件もきっと、御仏の導きに違いありません。……ですが、一つマズいことがあるのです……それは────」
BB「はいはーい! ここで唐突に登場、今日も可愛い後輩系サーヴァントのBBちゃんです♡ いやぁ、まさかキアラさんがキアラさん(快楽天)に打ち勝つ事があるなんて……。彼女、仮にも『ネガ・セイヴァー』とかいうドチートスキル持ちなんですけどね……。並行世界の夢の中なら、セイヴァーの力が存分に発揮される、といった所でしょうか」
ダ・ヴィンチ「……BBか。君が何の理由もなく現われるはずがない……。何かを掴んでいる、と見て間違いないかい?」
BB「ええ、そもそも私。快楽天に堕ちた殺生院キアラを抹殺するために、並行世界の月────ムーンセルからやってきたサーヴァントですからね。ですが、流石にこんな未来はBBちゃんでも予測できませんでした……。キアラさんに存在を抹消されるはずだった魔神柱ゼパルは『これ以上は無理だ』とみてキアラさんの中から逃げ出した……他の人間に憑いたのか、それとも一度概念世界に戻ったのかは分りませんけどね」
オグリキャップ「……そうか。魔神柱の生き残りが……よし、これよりカルデアは常時臨戦態勢に入る。少しでも怪しげな特異点反応をキャッチしたらすぐに報告するんだが!?」
キアラ「ええ、よろしくおねがいします。それと、つまらない物ですがこれは私の作ったおはぎです。もし宜しければどうぞ」
ダ・ヴィンチ「……オグリキャップ臨時所長」
オグリキャップ「当然だ、今回こそ食べてやるぞ……!!(補正-10の、最低保証30)」
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