【DQ1-HD2D】もくろみの妖精「そんな泣きそうな顔で見られたら調子狂うじゃない」
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名無しNIPPER
[saga]
2026/02/06(金) 04:05:39.72 ID:QGTaFAbE0
もくろみの妖精「それで……そう、さっきは助けてくれてありがとう」
勇者(頷きながら少女たちに怪我が無いか見ている)
もくろみの妖精「私たち、さっきの魔物に狙われていたの。だからあなたが倒してくれて助かったわ」
まどろみの妖精「さっきのすごかったよね、もくりん。他の人間のことをすぐに助け出しちゃってさ」
まどろみの妖精「雷をばりばりーって! あんな魔法見たことないもん、何者なの?」
もくろみの妖精「そうね……あなた、名前は……?」
勇者「……」
勇者(名前を告げてから、勇者は事情を説明することにした)
勇者(二人の妖精に目線を合わせるために膝をつき、彼はこれまでにあった話を全てする)
勇者(自分は今、ある日とつぜん夢のお告げによって勇者だと明かされた事──)
勇者(そしてその夢のお告げにより、世界を救うために大地を創造したとされる精霊ルビスという存在を召喚しなければならない事──)
勇者(これからその夢のお告げをくれた『夢の妖精』を魔物の手から救いに行く事──)
勇者(そこからすぐにアレフガルド東の沼地の洞窟に向かい最奥に囚われているローラ姫を救い出す事──)
勇者(アレフガルド東にあるリムルダール周辺に住まうドワーフを救い出し、彼等に南の城塞都市メルキドという街の近辺で橋を架けてもらう事──)
勇者(その間にラダトーム南に隠された妖精の隠れ里から妖精たちを避難させるつもりだという事──)
もくろみの妖精「多い!!」
まどろみの妖精「すごい喋ってるのに全然喋ってない感じするけどすごい説明してる!! こわい!!」
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