速水奏「夜の散歩道に、思い出話を」
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7: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2026/07/01(水) 00:10:35.47 ID:gH8+Nsnt0

奏「ありがたい、なんて一言で片づけられないけれど」

奏「本当に、有難いことだと思うわ」

P「うん?」

奏「こうやって、文章で言ってくれる人が、何十人もいて。言わなくても、ハートマークつけてくれる人が何百人もいて。今日一日で、数えきれないほどになる」

奏「たまに嫌なことがあっても、それ以上の人が優しさをかけてくれる」

奏「恵まれてるなって」

P「……」

奏「顔がいいとか、大人っぽいとか、言われたことは一度や二度じゃなかったけど…… それだけじゃ、アイドルってできなくて」

奏「たぶん、私でも気が付いていない、アイドルに必要なものを持っていて。それをみつけて、アイドルになるきっかけを作ってくれる人がいた」

P「……」

奏「だから、私も言いたいの。プロデューサーさんに」

奏「ありがとう」

P「……うん」

P「どういたしまして」



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