261: ◆3714x.SHs6[saga]
2011/03/16(水) 18:56:53.18 ID:RMGweGV9o
歩く災厄「悪いけど休む暇はねぇよ、お前が戻ってきたってことは制圧の許可でたんだろ?」
空間跳躍「はぁ…そうっすよねぇ…大軍師から伝令っす。本隊から魔物の姿を確認、作戦開始」
隊長「…だそうだよかったな歩く災厄、脳筋のお前の出番だ」
歩く災厄「任せろ、ここら一帯火の海にしてやる」
長い待機から開放され、ストレッチを始める歩く災厄
聖女「…ねぇ、棺担ぎ。こいつが重症おっても治癒魔法かけなくていいわよね?死んだほうが世のためだと思うのよ」
棺担ぎ「…むしろ今すぐにでも片付けるべき」
空間跳躍「ん、暗殺ならボクにまかせるっすよ。背後に飛んで首切ればおしまいっす」
親衛隊が緊張に包まれる中、ワーカー陣の表情には笑顔がみえる
隊長「…さて、冗談はその辺にして制圧するぞ。作戦通りに」
聖女「あら?私は本気だったりするんだけど…?」
隊長「全くどうしてこう高ランクのワーカーは変人揃いなのだ…もう知らん、行くぞ!施設は極力傷つけるな!」
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