66:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/05/03(月) 21:17:25.38 ID:7HCgoeUo
女魔道士「あら?後続は待たなくていいのかしら」
魔女「残りはリタイアするか死ぬかどっちかでいなくなってるわよ。あなた方でおしまい」
女「うへ、死ぬって…」
女剣士「それだけのものにお前たちは迷い込み、そして生き残ったのだ。胸をはれ」
魔女「あら、そういえばあなたたち3人はギルド登録すらしていないんだったわね」
男「3人?」
歩く災厄「男、女、そしてそこの褐色の女の3人だ。ちなみに全員来訪者な」
その言葉に、魔女・歩く災厄・ギルドマスターを除く全員が驚く
女剣士「ら…来訪者?お主らそうだったのか…そうか、それなら納得もいく…」
学者「本当に来訪者が存在していたとは…」
女「わ、私たちの他にもいたの!?」
歩く災厄「ちなみに俺もそうだ」
男「えぇ!?」
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