122:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/10(木) 00:09:16.74 ID:xW6JPw.o
男「・・・ハッ！！レイプはされたんだよ！！みたいな格好じゃないんだよ！！」
女「でも、そこには愛がありました・・・」
師「それも沢山の愛が・・・」
123:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/10(木) 00:32:38.76 ID:JShZpsAO
おっ来てる
支援
124:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/10(木) 02:14:11.16 ID:bsRKD2AO
(*´Д｀)ハァハァ
125:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/10(木) 02:41:15.40 ID:xW6JPw.o
男「何とか一人で入ることができたぁー」
男「このマンション大きいだけあって、お風呂も広くて良いなぁ」
男「極楽ごくら」
126:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/10(木) 02:55:25.03 ID:xW6JPw.o
師「うん、今回のは、私が悪かったよ」
女「いえ、私も興奮してました。ごめんなさい」
師「久しぶり女がキレたのに年甲斐もなく動揺しちゃったよ」
127:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/10(木) 03:07:58.63 ID:xW6JPw.o
男「・・・ブハッ！！」
女「チューーーーーーーー」
師「おぉー、三分くらいもったぞ」
128:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/10(木) 03:13:12.01 ID:xW6JPw.o
男「ねぇ、なんでローションの上を普通に歩いて来てるの？」
女「え？」
師「あぁ、簡単なことだよ。体重をかける場所を上手く調節するだけよ」
129:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/10(木) 03:19:17.09 ID:xW6JPw.o
女「じゃぁ、体洗うのでこっち来てください！」
男「いやだ！！」
師「・・・」ピッ
130:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/10(木) 18:42:34.51 ID:xW6JPw.o
男「あっついーーーー！！！」ｻﾞﾊﾟｧ
ツルッ
女「キャッチ！！」
131:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/10(木) 22:03:59.79 ID:xW6JPw.o
男「何？拷問？虐待？虐待なの？」
女「え・・・えと」
師「え、えすえむぷれい？」
132:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/06/10(木) 22:07:04.32 ID:xW6JPw.o
男「ありがとう」
女「えへへ」
師「ダーリンの頼みごとならなんでもするよ！」
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