229:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/08/04(水) 22:50:32.82 ID:MRqt/pUo
博士「哀君はずいぶん荒れてるようじゃのう」
コナン「自称インテリ(笑)インドア派(笑)特有の脆弱性を見せてるだけだ」
博士「まぁ確かに哀君は元気に外を走り回るタイプには見えないのう」
コナン「とりあえずクーラー早く治してもらおうぜ。灰原が死んでしまう(笑)」
博士「哀君は何をしとるんじゃ……?」
灰原「……∠( ゚д゚)/」
コナン「荒ぶる灰原哀のポーズだろ。自称インテリ(笑)も熱暴走すると訳わかんねーことしだすっていう良い例だ」
灰原「……∠(゚д゚ )/」
コナン「さっさとクーラー直してザオリクかけてやろうぜ」
灰原「……∠(゚д゚)/」
――――――
コナン「ということがあった」
光彦「なぜ僕に言うんです?」
コナン「なんとなくだ」
コナン「とりあえず涼しくしてやれば機嫌取りにはなるかもなぁ」
光彦(なんと!!それでは灰原さんのために冷たい飲み物と団扇は常備しておきましょう!!)
光彦(あれ?先に僕が口を付けておけば、か、かかかか間接キスになるんじゃ……?)
光彦(そしてそこには素敵な夏の思い出がああああああああああ!!!???)
コナン「夏だねぇ」
―――クーラーとインテリ少女が壊れたある夏の日編終わり
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