564:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/10(日) 22:29:04.09 ID:dPivEuwo
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番外個体「むっ、呼ばれた気がする」
一方通行「呼ばれてねェよ。オマエ全然クールじゃねェだろ」
番外個体「踏まれたくなるってところは否定しないわけね。もしかしてあなたってM?」
一方通行「人の心を踏みにじるのはオマエの得意分野だろォが。あとMはオマエ」
番外個体「ええええ、Mちゃうわ!」
一方通行「そンな気持ち悪ィ同様の仕方すンじゃねェよ」
番外個体「ミサカはミサカのことSの権化だと思ってたのに」
一方通行「それは誰もオマエのこと手に負えねェから勝手にSになった気でいただけだ」
番外個体「ってことはあなたという立派な飼い主の下で見事に調教されちゃったってわけね、ミサカは」
番外個体「でも夜の調教がまだだよね?おっかしいねぇ。もしかしてあなたってヘタレ?」
一方通行「どうやらまだ躾が足りねェよォだなァ。ケツの穴もう1個増やせばいいのかァ?」
一方通行「それとも違う穴をもう1個増やすかァ?」
番外個体「ウ、ウサギの雄は2本付いてるらしいからちょうどいいかもねぇ?」
一方通行「拳銃突っ込んでその口開けねェよォにしてやるのもいいなァ?」
番外個体「そこは黙ってチン……」
一方通行「さァ、引き金を引いても良いんだがどうしてくれよォかなァ、ワーストちゃンよォ?」
番外個体(なるほど。こうなることが分かってるのに黙ることができないミサカはたしかに真性のMだよ……なんてこったい)
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