6:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/07/04(日) 22:28:04.52 ID:vOzARu.o
コナン「それにしても小学生にまで手を回そうとは。角川の犯行は歪みねぇな」
灰原「ライトノベルはどちらかというと漫画に近い気がするのだけれど」
灰原「どうしてあなたはそれをがっちり両手でホールドしているわけ?」
コナン「いや、角川つばさ文庫から出てる児童向けの文庫本なわけで……」
灰原「つまり……それを読んで読書感想文を書くと?」
コナン「これを機に原作も読んでみようかなと」
灰原「小学上級向けらしいのだけれど?」
コナン「いや、まぁ……小学校の図書室にある本ですし?」
灰原「それを数日、あの子と同じ屋根の下に置くのね?」
コナン「むしろ蘭に音読してもらう。おもにハルヒのセリフの部分を」
灰原「その発想はなかったわ」
コナン「長門の部分はお前に任せた」
灰原「むしろみくるちゃんをやってあげるわ」
コナン「まな板の分際で生意気な」
灰原「貧乳はステータス。希少価値よ」
コナン「お前は『貧』乳じゃなくて『無』乳だろ。おごるなよ小娘」
灰原「それは盲点だったわね。私の希少価値はさらに上がってしまったわー」
コナン「この小学1年生かわいくねぇ」
ギャーギャーワーワー
歩美「コナン君と哀ちゃん何の話してるんだろうね」
光彦「きっと僕らじゃ入り込む余地のないような高尚な話にきまってます」
歩美「あの二人は頭がいいもんねー」
元太(正直どうでもいいぜ。それよりも腹減った……「おい、歩美ィ!!お前を食わせろォ!!デュフフフフッ!!!!」……なんてな)
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