770:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/03/24(木) 04:22:33.89 ID:CN4C+TPTo
そういう経緯で学園都市に来たわけですが。
いやはや、研究材料といえどもやはり仕事をしないと。
現実は非情ですね。
とある高校のクラスの副担任を務めることになりました。
そこの担任の先生が…。
身長135cm前後。
学園都市はロリータを生成する技術でもあるのでしょうか。
これで私より年上だと言うのだから恐れ入る。
最初、好奇心旺盛な女の子が学校に迷い込んだかと思って
「可愛い娘さんですねえ。迷子になってしまいましたか?」
と頭を撫でながら話しかけてしまいました。
黄泉川先生という巨乳な先生が思いっきり笑っていました。
「私は先生なのですーっ!」
ええ、失礼すぎて、自分の失態をどうにかしたいと思いました。
自分の失態をなかったことにする能力者とかいませんかね。
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