過去ログ - ゲンドウ「ネルフは財政難だ」リツコ「あ、あたしじゃないわよ…」【第六話】
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456:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/11/18(木) 15:47:51.87 ID:l9Ux8MAO
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キール『われわれも穏便に事は進めたい。』

キール『君にこれ以上の陵辱、辛い思いはさせたくないのだ。』

リツコ「私は何の屈辱も感じていませんが。」

ゼーレ02『気の強い女性だ。碇がそばに置きたがるのも分かる。』

ゼーレ03『だが、君をわれわれに差し出したのは他でもない…碇君だよ。』

キール『零号機パイロットの尋問を拒否、代理人として君を寄越したのだよ…赤木博士。』

マヤ「はい、カットー♪お疲れさまでした〜」

綾波「でした。」

キール『いやあwwwwwwwwwwww危ない所だったwwwwwwwwwwww』

ゼーレ02『接戦でしたなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』

リツコ「あんな状況で勝てるワケ…ないじゃないのよ……」

アオイ「流石は脚本担当って言うか…良くまた短時間で埋め合わせたものですね」

アスカ「って言うか…普通に脱がしてあげた方が良かったんじゃないの?」

ミサト「あそこまで盛り上がらない野球拳も珍しいわよね…」

サツキ「ゼーレはあくまで赤木博士の身体じゃなくて、野球拳に勝つこと自体が目的〜って感じですよね」

リツコ「…………」


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