過去ログ - ゲンドウ「ネルフは財政難だ」リツコ「あ、あたしじゃないわよ…」【第六話】
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713:VIPにかわりましてGEPPERがお送りしますVID(Tes):ZaUXmTAO
2011/01/09(日) 16:28:11.25 ID:LUBx2sAO
ちびアスカ「あ、またふくらんだー」

ちびレイ「ぷくぷくなの!!」

ちびシンジ「ちょっと…二人とも……」

カヲル「……」

ミサト「どうしたの?カヲルくん」

カヲル「いや…、どうやってエヴァって動いてるんだろうなって思って……」

アスカ「はぁ?アンタそんなことも知らないでエヴァに乗ってたの?」

ミサト「確か、エヴァって義手や義眼なんかの…ニューロンシステムの技術が応用されてるのよね?」

マヤ「そうです。簡単に言えば脳神経とエヴァのシステムを直接リンクさせることによってエヴァを自分の体の様に動かす事が出来るのよ。」

マヤ「ニューロンシステム自体は結構普及しててシュミレーション訓練にも使用されてるけど、エヴァに乗る場合は別」

ユイ「特殊な訓練と、ある程度の素質が必要なのよ。」

キョウコ「そうそう〜。脳にも向き不向きがあるし、中々慣れるまで時間が掛かるし〜」

ナオコ「いかに自分の体と同期させるか…その目安がシンクロ率ってワケなのよ」

ナオコ「まあ、下手をすれば精神も身体も持って行かれかねないけれどね」




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