過去ログ - おれのことについて
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255: ◆FVcQHgh3kU
2011/04/23(土) 16:48:26.59 ID:Rqc4mdqT0





以下略



256: ◆FVcQHgh3kU
2011/04/23(土) 16:57:34.90 ID:Rqc4mdqT0
―――第一中学校

「そんな…」

上官からの知らせで、恋人でもある少年を亡くした事を知る、一人の活発そうな女の子。
以下略



257:修正h[saga]
2011/04/23(土) 16:59:41.64 ID:Rqc4mdqT0
―――第一中学校

「そんな…」

上官からの知らせで、恋人でもある少年を亡くした事を知る、一人の活発そうな女の子。
以下略



258: ◆FVcQHgh3kU
2011/04/23(土) 17:04:48.53 ID:Rqc4mdqT0
こちらは、同じく第一中学校は2-Aの教室。

朝のホームルームは生徒がギャーギャー騒ぐ時間と行っても過言ではないと思う。
その話題は、昨日見たテレビとか、最近の音楽だとか、そんなモンなのだ。

以下略



259: ◆FVcQHgh3kU
2011/04/23(土) 17:19:07.80 ID:Rqc4mdqT0
こへ、「ガラァ」という音と共に、教師の手と靴が見えた。
クラス全員が、一旦話を止め、一斉に引き戸に集中した。

皆、そこで考えるのは、かっこいいか、可愛いか、男子か女子か、
自分に得になる人か、損になる人か、である。
以下略



260: ◆FVcQHgh3kU
2011/04/23(土) 17:29:36.45 ID:Rqc4mdqT0
「碇君、好きな席に座りなさい」

老教師がドクオに声をかける。
この老教師はいつもニコニコしていて、曽根川の話ばかりしているのが印象深い。

以下略



261: ◆FVcQHgh3kU
2011/04/23(土) 17:33:27.42 ID:Rqc4mdqT0

さて、自習も終わり、その後の授業。
老教師は数学の授業を忘れ、セカンドインパクトのことを説明し続ける授業が始まった。

そこで、ドクオが考えることは、これからの事。
以下略



262: ◆FVcQHgh3kU
2011/04/23(土) 17:42:49.73 ID:Rqc4mdqT0
『碇君があのロボットのパイロットだって本当?(Y/N)』




以下略



263: ◆FVcQHgh3kU
2011/04/23(土) 17:45:15.77 ID:Rqc4mdqT0
『NO』




以下略



264: ◆FVcQHgh3kU
2011/04/23(土) 17:48:43.67 ID:Rqc4mdqT0
―――


突如、ドクオの目の前に学校指定ジャージを着た、怪しい関西弁の少年が

以下略



265: ◆FVcQHgh3kU
2011/04/23(土) 17:56:36.82 ID:Rqc4mdqT0
―――屋上



「転校生、お前あのロボットのパイロットやろ?」
以下略



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