52:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/25(月) 14:33:02.56 ID:MRbhpaY0
再開です
第三話
光子力研究所
紬「澪ちゃん、アフロダイAの調子はどうかしら?」
澪「あぁ、なんとか慣れてきたよ」
唯「それにしても、光子力研究所の試作型ロボットのパイロットが澪ちゃんだなんて、びっくりだよ〜」
紬「だって、アフロダイのスタイルは澪ちゃんを参考にしたんだもの」
梓「あの、二晩も泊っておいてから言うのもなんなんですが、何もしてない私や憂までここにいていいんでしょうか……?」
紬「あら、梓ちゃんや憂ちゃんはご飯を作ってくれているんだから、むしろお礼を言わなくちゃいけないわ」
さわ子「熱ぅ〜い〜、憂ちゃんジュース〜」
憂「は〜い」
梓「…………」
紬「あら? ところでりっちゃんはどこに行っちゃったのかしら?」
梓「そう言えば姿が見えないですね」
憂「なんだか、昨日の晩からおじさんと一緒に何かを作っているみたいでしたけど」
梓
「すっごいヤな予感がします」
紬「あら? 格納庫のシャッターが開いているわ」
律「じゃんじゃじゃ〜ん!」
澪「な、なんだあの丸いの……?」
唯「かわいい〜」
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