56:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/25(月) 14:40:17.63 ID:MRbhpaY0
超電磁研究所
JUM「超電磁研究所所長の桜田JUM(43)です。よろしく」
秋山「あぁ、どうも、ところで……あの小さな子たちがコン・バトラーVのパイロットなのですか?」
唯「憂ぃぃぃぃぃ! この子たち超かわいいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
翠星石「離すですぅ、人間! 汚い手で翠星石に触れるなですぅ!」
蒼星石「あー、服がしわになっちゃうー」
澪「……ぎゅ」
雛苺「お姉ちゃんのだっこ気持ちいいなのー」
真紅「不本意なのだわ」
金糸雀「かしらー」
紬「はあはあ」
秋山「に、人形……? ローゼンメイデン……ですか?」
JUM「えぇ、本人たちが言うには鏡の扉から飛んできたらしいですが、彼女たちが持つローザ・ミスティカによって超電磁エネルギーのコンバインに成功したんです」
秋山「なるほど……彼女たちがいなければ、コン・バトラーは動かせなかったのですか」
JUM「その通りです。話を聞けば、ローゼンメイデンは全部で七体、残り二体とは敵対しているようです」
秋山「その二体もどこかの世界から飛ばされていると……?」
JUM「えぇ、水銀燈と雪華綺晶と言うらしいです。水銀燈は一度見ましたが、雪華綺晶のほうはまだ見ていません」
秋山「そうですか……ではそろそろ始めましょうか」
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