560:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2011/02/18(金) 19:35:54.37 ID:iMG0wGKN0
シノ「次はD兵器の私たちだな。天草シノ、ドラグナー1型のパイロットだ」
アリア「七条アリアよ、2型のパイロットをしています」
スズ「萩村スズです。3型のパイロット。高校生です! IQ180あります! 16歳です!」
シノ「そんなに力説しなくても……我々は三人とも桜才学園の生徒会役員だ」
ランコ「畑ランコと申します。元桜才学園の写真部。今は天才扇情カメラマンですムッハー」パシャパシャ
澪「ひえっ、と、撮らないで〜……」
ランコ「ムッハー、美少女ぞろいですがとびっきりムッハー」パシャパシャ
紬「あらあら、七条家の人まで……」
アリサ「なかなかカオスね……」
ゆりえ「えっと、一橋ゆりえです。ライディーンに乗せられちゃいました……?」
律「なんで疑問系……」
ゆりえ「わ、私もよくわからないんです……ライディーンに呼ばれる声がして、気がついたら……」
シノン「よくわからないって言ったら、こっちの人たちもそうだからね……」
エレ「申し訳ありません、地上の方々、私たちが混乱を招いてしまったようで……」
シノン「いえ、そう責めている訳ではないんです。バイストン・ウェル……でしたっけ?」
エレ「はい、海と大地の狭間にある魂の故郷、それがバイストン・ウェルです」
エイブ「我々は地上の聖戦士と呼ばれる強いオーラ力を持つ者を使って世界を我が物にしようとするドレイク・ルフトの野望を阻止しようとしていたのです。こちらのキリノ殿とタマキ殿はドレイク軍から我らに力を貸してくれた方たちです」
紀梨乃「私とタマちゃんは剣道部だったんだけど、他にも部員が三人、たぶんバイストン・ウェルに残っているんだ」
チャム「今はナの国のシーラ・ラパーナ様と一緒のグラン・ガランに乗ってクの国と戦っているのよ」
シノン「あの、こちらの小さい方は、人形ではなく……?」
チャム「私は人形じゃないわよ! ミ・フェラリオなんだから!」
シノン「ご、ごめんなさい」
澪(……かわいい)
ヒカル「やはり川添さんだったのか」
珠姫「えっ?」
ヒカル「覚えてないか、一度剣道の試合をさせてもらったことがあるのだが……」
珠姫「あっ、えっと……あれ???」
ヒカル「……覚えてないのか」
珠姫「すみません」
ヒカル「いや、いいんだ」
霙「フッ、私たちはしょせん誌上企画にすぎないのだからな、知っている人が少ないのも無理はない」
立夏「霙オネーチャン、何のことを言ってるの? またウチュウのハナシ?」
霙「フフッ、そうだな、宇宙の外の話だ。私たちには到底どうしようもできない世界の力の話だ」
海晴「はいはい、アブない話はそこまでね、霙ちゃん。それじゃ私たちの番ね。連邦軍所属、プロジェクトATXチームでヴァイスリッターのテストパイロットをしています。天使海晴少尉です」
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