610:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/25(金) 17:08:21.88 ID:uyn+k69f0
ドクター・ヘルとあしゅら男爵が意気揚々としている時、光子力研究所では……
唯「ぼへぇーっ……」ぐだー
律「らへぇーっ……」ぐだー
梓「せんぱーいっ! なにぼへっとしてるですかーっ!」プンプン
唯「らぁってぇー……」でろー
律「こないだの天使ん家で限界振り切ったっていうかー……」でろー
唯「帰ってくる途中の新幹線の冷房のダメージが残ってるっていうかー……」だらー
梓「う、ううぅ〜っ!」プルプル
紬「唯ちゃ〜ん、お菓子と紅茶持ってきたわよ〜」ぱたぱた
憂「お姉ちゃ〜ん、アイスもあるよ〜っ」ぱたぱた
唯「はーいっ!」シャキーン
律「よっしゃーっ!」シャキーン
梓「あああぁぁぁぁぁ! 本当にこんな人たちに地球の命運がかかっているのかぁぁぁぁぁ!?」ガシガシ
律「あれー、そういや澪はどこに行ったんだ?」もぐもぐ
唯「ホントだー、いないねー……はい、憂、あーん」ごくごく
憂「ありがとー、あーん」ぱくぱく
紬「澪ちゃんなら、今は新型の実験をしてもらっているわ」ほくほく
梓「なに澪先輩を普通にハブってんですか私たち……」ごくごく
律「梓だっておいしそうに食べちゃってるくせにー」うりうり
梓「あぁぁ〜……」ぐしぐし
紬「澪ちゃんは……あれなのよ」はぁ
唯「ん?」もぎゅもぎゅ
紬「天使さん家で……いっぱい食べちゃったから」はぁ
律「なーるほどねー、確かにロボットの操縦ってすごい汗かくからなー」うんうん
唯「そーだねぇー、私もいつもびしょびしょだよー」うむうむ
憂「び、びしょびしょなの? お姉ちゃん……?」どきどき
唯「そりゃあもう! おしりからふともものくらいまでぐっしょぐしょ!」ばーん
紬「ぐしょぐ……」ぶふっ
梓「……」どきどき
律「しっかし、澪もちょっと気にしすぎだよなー。私から見たらあれでもうらやましいくらいだぜ」へらへら
梓「それは律先輩が偏平な身体をしているから……」ぼそっ
律「なんか言ったかしらぁ、あずさちゅわぁーん?」ぴきぴき
梓「いーえー」ずずずー
873Res/1196.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。