62:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/25(月) 14:59:40.85 ID:MRbhpaY0
雛苺「びりびりするなの〜」
金糸雀「かしら〜」
ガルーダ「余計な真似をしてくれた、あしゅら男爵! だが、これは好機だ! とどめを差せ、グレイドン!」
真紅「大ピンチなのだわ」
翠星石「早く動くですよぉ、コン・バトラーV!」
グレイドンの支柱についた砲口がコン・バトラーVを向く。
ガルーダ「とどめだ、コン・バトラーV!」
ギュビィィィィィィィィ! 無防備なコン・バトラーに強力な破壊光線が襲い掛かる!
翠星石「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
???「トマホゥゥゥゥゥゥゥク・ブーメラン!」
バッシャァァアァァァァァ! 突如投げられた巨大な手斧に破壊光線が当たり、コン・バトラーは助かった!
ガルーダ「な、なにやつ!」
ガルーダが声を張り上げた先には、一体のロボットが空を飛んでいた。
綾瀬夕映「ゲッターロボ! ここに見参です!」
翠星石「み、味方ですか……?」
紬「あれが早乙女研究所のゲッターロボ……」
ガルーダ「ぬうぅ、邪魔者め! 破壊光線を喰らえ!」
ギュビィィィィィィ!
夕映「オープンゲェット! 緊急回避です!」
ガルーダ「なにぃ! 分離して三つの戦闘機に!?」
のどか「チェーンジ! ゲッター2!」
分離した三つのゲットマシンが地面の上で重なった瞬間、ガルーダたちはその影を見失ってしまった。
ガルーダ「ど、どこに消えた!? あ、穴が空いている!?」
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