890:>>1にかわりましてカキネがお送りします[saga]
2011/02/18(金) 01:16:26.32 ID:utSPECwa0
麦野「エログロってヤツね。沙耶の何たらっての?」ウワァ・・・
固法「いやいや。一応能力緩和剤も飲んでたからそこまで酷く無いって」アハハ・・・
それに、その例えは如何なものか……
因みに原子崩しの麦野さんが乱雑開放起こしたら……相手が被爆とかかな?
神裂「ん……しかし、そのような状態では……えっと……『事』を続けられないのでは?」ドキドキ・・・
固法「それはね、えっと……先輩が『目ぇ瞑ってていいよ』って。その後も、色々優しく声掛けてくれたり。手繋いでくれたり」ポッ・・・//
麦野「ヒューッ!」イエッス!
神裂「恰好良いですね……」ホゥ・・・
徐々に神裂さんもノリ出した。此処ら辺で止めとかないと……拙いかも。
固法「も、もういいでしょ? 終わり」キッパリ
麦野「えー。もっと聞きたーい」ブーブー・・・
神裂「む、麦野さん……」タラー・・・
麦野「そんな事言ってぇ。神裂さんだって気になってきた癖にぃー」ニヤッ・・・
神裂「わ、私は、その……後学の参考になるかなぁと……その程度で……」モジモジ・・・
神裂さん……本当に反応が初々しくて可愛いなぁ。見てて頬が緩む。
麦野「今の話がー? 能力者じゃないのにー?」ニヤニヤ・・・
神裂「うっ……」タラー・・・
麦野「はい! じゃあ続き行こうか!」ビシッ
固法「あ、え、えっと……」タラー・・・
何この公開処刑。しかもデジャブな気が…… ※@『おかえりなさい』参照……超電磁砲組撃沈。
固法「……ホントに聞きたい? 二人とも?」ハァ・・・
麦野「いえーす!」ビシッ
神裂「お、お話してくれるのであれば……勉強になるかなぁと……」モジモジ・・・
固法「……じゃあ、話すけど―――」
それから数十分、耳を塞がせなかった。
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