過去ログ - 番外個体「ってなワケで、今日からお世話になります!」 一方通行「……はァ?」2
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849:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/15(火) 08:55:40.87 ID:c7iXebsU0
>>848
ヒント:充電


850:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/15(火) 16:43:26.90 ID:VeViLtADO
何かよォ、飲んでたブラックがムチャクチャ甘くなったんですがどォ言う事ですかァ?


851:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/15(火) 21:42:55.95 ID:assMaObt0
>>850
それは君の隣の小さな女の子が砂糖を入れたからだよ。

え、女の子なんて見えない?

以下略



852: ◆jPpg5.obl6[saga]
2011/02/16(水) 19:04:22.23 ID:DWDDanM+0
さて、懲りずにまた更新します
今回はあまりこれといって大した見所ないかもです
とりあえず続き


853: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/02/16(水) 19:07:02.42 ID:DWDDanM+0


「――――とにかく、今日はダメだ。幸い今日の標的は雑魚中の雑魚、オマエ達だけで何とでもなる
    相手だろォがよ」

以下略



854: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/02/16(水) 19:09:28.93 ID:DWDDanM+0


一方通行「……退院してすぐ」

番外個体「何であんないかにも庶民染みたトコなの? あなたならもっとリッチな場所選ぶと
以下略



855: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/02/16(水) 19:12:39.38 ID:DWDDanM+0

本意を伏せるのには理由があった。彼の信念、真意を了知してしまったら、彼女は自らも闇へ
一方通行と共に飛び込む恐れがある。それだけはどんな手段を用いてでも避けたかった。

もう番外個体や打ち止めを学園都市の裏事情に関わらせたくないのが彼の信念そのものだった
以下略



856: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/02/16(水) 19:13:53.44 ID:DWDDanM+0

一方通行「ンだよ。俺がヘマして死ぬよォな間抜けに見えるか?」

番外個体「そうじゃなくって! ……あなたが危険に身を置いてるっていうのが……その」

以下略



857: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/02/16(水) 19:15:52.57 ID:DWDDanM+0


一方通行「…………」


以下略



858: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/02/16(水) 19:17:37.28 ID:DWDDanM+0

一方通行「だ、誰も迷惑なンつってねェだろォが! 勝手に勘違いルート辿ってンじゃねェ!」

番外個体「じゃあ、ミサカのこと……どう思ってる?」

以下略



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