45:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[saga]
2010/11/23(火) 22:33:40.36 ID:b8.nP6AO
しずか「自分で飲める?」
梓「大丈夫……です。どうも……」
顔色はあまりよくはないものの、不自由無く意思疎通が出来るところまでには回復していた。
それを確認するとしずかは安堵の息をつく。
姫子「……ごめんね梓ちゃん」
姫子が頭を撫でようと伸ばした手に反応し、梓の身体がびくりと跳ねる。
姫子はそれ以上何もせず、伸ばした手をしまった。
エリ「うーん、何かレベルが違い過ぎて何がヤバいのかお姉さん分かんなーい、って感じなんだけど……」
のんびり歩み寄ってきたエリは梓の掌を握り締めた。
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