460:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/13(木) 09:44:23.65 ID:vdgOPfUAO
澪の腹に跨がり、少しだけ腰を捩らせて衣越しに秘部を擦りつけると、江藤は澪の耳朶に舌を這わせて囁いた。
江藤「天国に連れてってあ げ る か ら」
細い指で澪の顎を掬い取るように持ち上げ、妖艶な瞳で澪を居抜く。
それに対して澪の眼光は不気味なまでに冷たかった。
澪「参ったな……。身体が動かない、というか動かそうとするのも億劫だ」
江藤「あはっ、そーゆーお薬だからね。だってこうでもしないと皆素直にならないんだもの」
澪は試しに目の前で卑しい笑みを浮かべている江藤の顔面に拳を捩じ込んでやろうと試みた。
腕は痙攣しながらも何とか自分の意志で動かせたが、それだけだった。
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