474:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/21(金) 09:26:52.55 ID:k6QDul+6o
>報告乙
楽しみにしてるぜ
仕事もがんばれよー
475:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/21(金) 10:49:35.42 ID:EAHPXNkSO
このご時世に好転とは
うらやま
把握
476:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/21(金) 15:44:49.05 ID:IKfnT1Zqo
さぁ、みんなで>>1が暇になる呪いでもかけようか
477:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/21(金) 15:59:47.67 ID:Ml9s3GfAO
わかりました。
忙しいうちはこのスレの事は気にせず、仕事がんばってください。
478:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/22(土) 00:21:12.03 ID:U0xCdW6DO
>>1
了解。
479:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/24(月) 01:30:46.94 ID:uD4DeO0AO
律「うわああああっ! 無理無理ムリ!!」
弾丸の雨を掻い潜り、斬撃の嵐を押し退ける。
無鉄砲に単独で突っ込んでいった律はまだ闘気をコントロール出来るまでに至っていない。
律のスタイルが一対多数で相手を掻き乱す事に特化しているとはいえ、蟻のように群がる戦闘員を前にしては些か肝を冷やしていた。
480:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/24(月) 01:31:21.96 ID:uD4DeO0AO
律の気持ちが急いてしまうのは嫉妬心、或いは焦燥感のせいだった。
純「さぁて、どうしたもんですかね」
後ろから優雅に歩いてくるのは純だった。
481:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/24(月) 01:32:08.21 ID:GPBmCbgqo
きたwwwwww
482:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/24(月) 01:32:09.90 ID:uD4DeO0AO
純「七閃──!」
刹那、爆風が螺旋状に吹き荒れた。
それをなぞるように七つの閃きが扇状に床を這う。
目にも鮮やかな淡い緑が駆け抜けた。
483:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/24(月) 01:32:49.42 ID:uD4DeO0AO
律「でもよ──っ!」
報われない自分の努力と、溢れる才覚を飄々とした言動で打ち消している純の態度が律の感情を煽り続ける。
律「お前さっきからやる気あんのかよ!? のうのうと歩いてる場合じゃないだろ!」
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