542:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/28(金) 20:04:46.19 ID:YRz+mxHAO
加藤「くくっ、気が早いですねぇ」
爪先で軽く腹を蹴ってやると、姫子の身体は人形のように仰向けに倒れた。
すかさずそれに覆い被さると、女性特有の淡い香りが加藤の鼻孔を突き抜ける。
加藤「覚えておきなさい。『言葉』を軽んずる者の末路には崩壊しか待っていない事を」
無秩序に無遠慮に無責任に、無我夢中で姫子の衣類を毟り取ってゆく。
ブレザーの釦は弾き飛び、ブラウスと耐寒スーツもぼろ切れのように引き裂かれ、下着に包まれた程よい膨みが露になった。
姫子「何で……? どうして意地悪するのぉ……?」
呂律の回らない口調は姫子の壊れ具合を顕著に現していた。
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