557:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:57:05.52 ID:dUiGYi2AO
江藤「素直になったら考えてあげる。言ってごらん、此所が気持ち良いの?」
二本の指で中を責めながら親指で突起をなぞる。
澪「いい……です…っ。だから……これ以上……っ」
言いながらも澪の腕は覆い被さる江藤の背中に回されており、股はだらしなく開かれている。
女性の身体の扱いに慣れている江藤がそれに気付かぬ筈が無かった。
江藤は卑しく口角を歪め、澪の口元に近付ける。
江藤「しないで欲しいの? 今澪ちゃんが本当にしたい事してごらん。いっぱい応えてあげるから」
澪の吐息が江藤の鼻先を濡らす。
そして江藤の後頭部に澪の細い指が這ってきた。
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