過去ログ - 唯「ボディがお留守だよ!」
1- 20
594:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:31:21.68 ID:50xr3sjAO
紬「──っ」

 浮遊感が無くなったのを感じて紬は目を開いた。
 彼女が言った通り、良い事も悪い事も元通りだった。

以下略



595:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:33:24.13 ID:50xr3sjAO
紬「クソお世話になりました……っ!」

律「おーいムギ、そんな事より飯はまだか?」

そんなノリ
以下略



596:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/03(木) 19:34:27.76 ID:T1qvVAnso
あとは超えてないのは律だけか


597:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/03(木) 19:35:11.45 ID:qtdm8K+DO
乙、無理すんなよ。


598:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/03(木) 20:07:36.96 ID:5yDc497AO
「向こう側」にいるのはいつも唯なんだな
てっきり「向こう側」を覗いた本人の姿がイメージとして出てくるだけかと思ってたんだが……


599:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/03(木) 21:47:17.19 ID:rEddkHlro
律「もってかれたーーーーーー」
紬「返してよ!たった一人の部長なのよ!!」

そんなノリ


600:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/04(金) 01:43:34.32 ID:e5gyXldFo
乙です!

トンちゃんは音楽室で水槽の壁に頭をぶつけて皆が帰って来るのを待ち侘び叫んでいる訳ですね、わかります。


601:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/04(金) 08:46:34.57 ID:8QBOCGYSO

自分用メモ しおり

――――――――――――――――――――――――――
         ここまで読んだ
以下略



602:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/04(金) 13:29:23.56 ID:gnpIRyYAO
って事は、あの子は無事なのか……。

斎藤さん……


603:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/05(土) 21:18:36.23 ID:tyHtWWkAO
 彼女は護る為に傷付ける覚悟を決めた。
 どれだけ鍛練を積もうと弱冠十七、十八歳の少女が人を殺める覚悟を決めるのは容易ではない。
 それでも彼女にはやらなければならない理由があった。
死の淵から自分を救ってくれた先人の為に、これからを共に歩く仲間の為に、絶望を切り裂いて光を見出す。

以下略



1002Res/468.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice