86:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[saga]
2010/11/26(金) 23:04:37.53 ID:dqucisAO
三花「質量、材質を一瞬で判断出来る触覚」
首筋を今度は鋭利な爪ではなく、湿った舌がなぞる。
征服感が三花の本能を駆り立て、恐怖感が梓の理性を狂わせてゆく。
三花「脳内分泌物を大量に撒き散らす強欲な味覚」
舌の動きは上へと向かい、三花は梓の耳朶を甘噛みした。
梓「んっ……。やだよぅ……」
背筋はこれ以上無いほどに伸び、爪先に力が込められた。
本能的な力の動きすら許さないように、三花は梓の耳元に息を吹き掛ける。
三花「梓ちゃんは、どんな味がするのかなぁ?」
梓「ひっ──!?」
じわりと下着が濡れるのを感じたが梓に下腹部を確認する余裕など無かった。
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