981:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2011/04/13(水) 20:06:51.07 ID:mPJmYbgAO
躱そうにも和の身体は鉛がのしかかったかのように重く、びくともしない。
ギャラリーの息を飲む音と紬の足が和の頬を捉えた音が同時に鳴った。
人間道によって縛られた和は衝撃に身を委ねる事すら許されず、その意識を切り離されかける。
だが……。
和「温いわよ!」
鉛のような腕を動かすのは女帝としての意地。
桜花は妖しく輝き、紬の両足を刈り取らんとする。
紬「くっ……」
紬は表情を歪め、大きく後退した。
その瞬間和を縛る圧力は消え失せ、女帝の力が解放される。
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