過去ログ - 美琴「……Get Backers?」
1- 20
102:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/30(火) 16:08:46.33 ID:3FbnPygo
heeeeeeeeeeeeeelp


103:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/30(火) 21:32:53.72 ID:3Df3b3w0
>>1です
ある程度物語を進めてしまおうと思ったので、投下はもうしばらく待って下さい;;
プロットを書いてみたらレポート用紙が埋まった……
だいぶ話が長くなると思います……


104:マリーア[sage]
2010/11/30(火) 21:58:55.28 ID:oQLEk.AO
>>100
せめてもうちょい若い子よねー私みたいに


105:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/30(火) 22:23:37.20 ID:VTKBREAO
>>104
百歳のババア乙


以下略



106:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/01(水) 00:24:00.45 ID:m6odQqQ0
>>1です
これから投下だぁぁ!! 誰得な人も出てきます。
>>105彼女は99のばbおや、こんな時間に誰か……

――第十八学区 素粒子工学研究所
以下略



107:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/01(水) 00:25:10.38 ID:m6odQqQ0
しかし、突如目の前から「ギャァァァァァ!!!!」と絶叫が響き渡る。
巨大な箱の近くにいた男達の皮膚が消失していた。
それからも様々な部位が消失し、最後には骨だけになり、人であったものは崩れ落ちた。

麦野「……どうなってんのよ……トラップ!?」
以下略



108:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/01(水) 00:26:18.47 ID:m6odQqQ0
――第十八学区 素粒子工学研究所 裏口

???「さて、次は〈第二位〉だったかね?」

白衣を纏った中年男性が言う。それに答えるのは彼の右隣にいる銀色の獣型のロボットだった。
以下略



109:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/01(水) 00:27:14.67 ID:m6odQqQ0
博士は声のした方――第十八学区 素粒子工学研究所へ目を向けた。
先ほどまでなかったはずの巨大な穴から、女が二人出て来ていた。

麦野「声が二つしたと思ったんだけど、吹き飛ばしたかな?」
以下略



110:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/01(水) 00:27:49.28 ID:m6odQqQ0
――とある一室

ガチャリ

麦野「いま帰ったわよ」
以下略



111:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/01(水) 00:28:22.02 ID:m6odQqQ0
浜面「ちょっと待てーーー!!」ググッ

麦野「あら、遅かったわね」

浜面「予想以上に重いんだぞ!? これ!! あと、勝手に殺すなよ!! あとあと、なんだよペットって!! 仲間だろ!? ……仲間でしょ? 仲間だよ……な……?」
以下略



112:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage saga]
2010/12/01(水) 00:28:57.50 ID:m6odQqQ0
――第七学区 裏路地

???「そいつぁ、ちょっと待ってもらおうか」バサ

言葉の後、結標は壁に叩きつけられていた。真っ白な翼によって。
以下略



322Res/164.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice