過去ログ - 打ち止め「あなたのYシャツ貸して欲しいな!ってミサカはミサカは…」一方「あァ?」
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31:第二話 『部屋と彼シャツ計画とミサカ』[saga]
2010/11/27(土) 20:16:23.81 ID:cPRQijA0

「な、なななななななんであなたがここに、ってミサカはミサカはミサカはミサカは……」

「なんで、って出張講師の仕事終わって帰ってきたらオマエが弁当置きっぱなしだったからワザワザ届に来てやったンだろォが」

「あぁ今日の仕事は能力開発指導だったのね、ってミサカはミサカはえぇ〜〜〜!!!!」


どうしよう。物凄く嬉しい。
きっとあの人は講師を終えた後も他の仕事が山ほど詰まっていて。
しかしそれでもミサカのためにわざわざ学校まで来てくれたわけで。


心中ではさっきまであの人の悪口ばかり言っていたのに、
身勝手な心は心機一転晴れ渡ってゆく。


「ホントに!!ホントにありがとう、ってミサカはミサカはあなたに抱きついちゃうキャーーーーーー」ダイブッ

「馬鹿野郎!!こちとら杖ついて……ってウオ!!!!」


急いでチョーカーのスイッチを切り替えてミサカを支えてくれたあの人は
「もう忘れんなよ、いつも届けてやれるワケじゃねェんだから」
と頭を掻き回して(撫で回しのツンデレ版だ)去っていった。
ハァ……やっぱりミサカにはあの人しかいない……って


「…………………」ジトー ←クラスメイトズ
「       」

「『ミサカはミサカはあなたに抱きついちゃう!!!』」ポソッ
「!!」ビクッ

「『ミサカも着たかったなぁ……彼シャツ……』」
「!!!!」ビクビクッ

「ちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!!アレが彼氏かぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
「ヴィジュアル系のお兄ちゃん系かぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!!」
「ふざけんなよコンチクショォォォォオオオオオオオオ!!!!!!!!」
「御坂は私のモンだぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!!!」


え、ちょ、何このテンション。
止めて来ないで追い詰めないでってミサカはミサカは………


「「「話、詳しく聞かせてもらうからね」」」ニタァ~~


……………不幸だ(本日2回目)。


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